シルベスター・スタローンさんがアクションスターの不動の地位を築いた名作
シルベスター・スタローンさん主演のアクション映画「ランボー」を観ました。映画「ランボー」は、シルベスター・スタローンさん演じる元グリーンベレーの隊員がベトナム戦争から帰国後、警察から理不尽な仕打ちを受け、正義のために戦う姿を描いたアクション映画の名作です。
映画「ランボー」シリーズの活躍で、アクションスターとして、不動の地位を築いたシルベスター・スタローンさん。ムキムキの肉体はもちろん、ギラギラとした目つき、そして、低音響く声が「多くを語らないランボー」の魅力を引き出しています。
映画「ランボー」のテーマはベトナム戦争。戦場で英雄として大活躍をみせたランボーですが、帰国後は職もなく、戦争の悪夢にうなされる日々が続きます。ある町を歩いているとき、職務質問を受けて、そのまま拘留されてしまいます。そして、この瞬間、プライドをかけた「ランボーvs警察」の戦いが幕を開けます。
山の中に逃げ込んだランボーは、地形を生かした戦いで次々と警官を撃破。地元警察だけでは手に負えなくなり、最後はランボーの元上司である大佐が登場し、ランボーに投降するよう呼びかけます。映画のラストは「勝者なきエンディング」としてすごく胸に残るシーンでした。
ちなみに、シルベスター・スタローンさんは「ランボー」に役者としてだけでなく、脚本家としても参加しています。ベトナム戦争を知らない管理人ですが、映画「ランボー」を観て、ベトナム戦争の悲劇を知ることができました。
管理人がアメリカで暮らしていたときも、モールやファストフード店で「お金くれよ」と声をかけてくる元ベトナム戦争の兵士に何度も遭遇しました。映画で観たことが実際に起こっている現実に遭遇する機会はそれほど多くないだけに衝撃的でした。
大掛かりなアクションシーンが満載の「ランボー」ですが、決して痛快なアクション映画ではありません。深い悲しみと行き場のない怒りに満ちたアクション映画。日本で暮らしていると実感しにくい現実を知ることができる名作だと思います。歴史を繰り返さないために作られた映画なのに…。世界に平和を。
映画「ランボー」主なキャスト
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